遊ぶ場所が少ない。これからの外遊びに影響はありませんか?

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2020/02/01

出典:すくすく子育て[放送日]2020/02/01[再放送]2020/02/08

ふだんから車を利用することが多く、歩くことも體を動かすことも少ないので、今後、子どもが歩けるようになっても子どもが運動不足になるのではないかと思っています。そのため、今のうちからベビーカーで散歩に行くようにはしていますが、近所に遊ぶ場所が少なく、これからの外遊びに影響があるのではないかと心配しています。
(10か月 女の子のママ)

體を動かす機會が少ない場合、ふだんから積極的に動くよう意識する。

回答:吉田伊津美さん

幼児を対象としたある調査によると、物理的な環境要因と運動能力に何らかの関係があることがわかっています。例えば、きょうだいが多い子のほうが一人っ子よりも運動能力が高い、一戸建てに住んでいる子のほうが集合住宅に住んでいる子より運動能力が高い、集合住宅でも低層階のほうが高層階よりも運動能力が高いなどです。
だからといって一人っ子で高層階に住んでいるから運動能力が育たないということではありません。體を動かす機會が比較的少ないことが影響しているのだと思います。體を動かす機會が少ない場合には、家の中でも積極的に動けるような機會を作り、外遊びを増やすことが有効です。
家の中ばかりで生活している子どもは、外に出ることへのハードルが高くなる場合もあります。まだ自分で歩けない場合でも、ベビーカーなどで外出して外気に觸れさせることも大事です。外は家の中よりも開放感があり、いろいろな刺激を受けるので、動きも大きくなる可能性があります。積極的にそうした環境に觸れさせることも必要かと思います。

暑さ寒さを肌で感じることも大事。

回答:加部一彥さん

外出するときは、夏は紫外線対策、冬は防寒などに配慮する必要はありますが、暑さや寒さを肌で感じることもとても大事です。
ただ、幼児期は體溫調整がまだ十分にはできません。暖かい部屋から寒い外に出るときや、とても體が冷えた狀態ですぐに暖房が効いた部屋に入るときなど、急な溫度変化には注意しましょう。衣服で調節するなどの工夫をしていただければと思います。

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